萩温泉とは山口県萩市にある温泉郷のことで「はぎ温泉」と読みます。
もともとは萩温泉とは言われずに、それぞれの地域毎に個別の温泉となっており、萩本陣温泉、
萩温泉弘法寺、千春楽泉とそれぞれ分かれていたそうですが、新たに「はぎ温泉」が掘削されて
から、「萩温泉郷」と呼ばれるようになったそうです。数種類の泉質があり、それぞれ効能が
違ってきます。全ての泉質を楽しみたい方のために、萩温泉の旅館に宿泊しなくても気軽に入浴
が楽しめるようになっているそうです。この心使いは非常に嬉しいことだと思います。コレを利用
すれば萩温泉日帰りでもたくさんの泉質を楽しむことも可能だと思います。
この話はわたしがとあるおんせんに行ったときにの話ですが、足湯に浸かりたくて宿泊してい
ないホテルの足湯を利用しても良いかと聞いてみたところ、非常に嫌な顔をされながら許可を
もらった事があります。無料だったからもあるかもしれませんが、気分を害したのでちょっとだけ
浸かってすぐに出ました。みなさんのせっかくの楽しい萩温泉旅行がそんな風に台無しにされ
ないことを祈っております。
萩温泉を日帰りで楽しむなら、上記にも紹介したように萩温泉の旅館の温泉に浸かることも可能
です。それ以外の楽しみ方としては、古くから城下町をして栄えた街並みを歩いてみるもの良い
かと思います。吉田松陰をはじめとし、高杉晋作、伊藤博文など様々な偉人の出身地として知ら
れています。また、これらと関係あるかどうかは分かりませんが山口県は多くの総理大臣も輩出
している県になります。萩温泉日帰りならそれらの偉人の過ごした足跡を、城下町と一緒に散策
するのがオススメだと思います。日本海も近い萩温泉は菊ヶ浜と呼ばれる海岸があります。この
海岸は「快水浴場百選」や「日本の夕陽百選」などにも選ばれている海岸になります。
私が萩温泉の旅館に宿泊した際には、旅館からすぐに菊ヶ浜に出られるようになっていたので、
浴衣に着替えて直ぐに夕日を見に行きました。また、このサイトの一番上の写真も菊ヶ浜になり
ます。これはワタシが宿泊した萩温泉の旅館「宵待ちの宿 萩一輪」と言う旅館から見える景色
です。萩温泉日帰りなら、ゆったりとたくさんの温泉を楽しんだり、城下町の散策以外にも海水浴
や美しい夕日を眺めて過ごすのも、日ごろの疲れを癒すには悪くないでしょう。
萩温泉の旅館や宿を紹介してみようと思います。数が多いので簡単に名前だけをずらっと並べて
紹介して行きますのであしからず。宵待ちの宿 萩一輪(はぎいちりん)、萩本陣、民宿 阿武川、
萩八景 雁嶋別荘、夕景の宿 海のゆりかご 萩小町、萩グランドホテル 天空、萩たなかホテル、
北門屋敷、萩温泉郷 ホテル ミレ・オ・マーレ、萩観光ホテル、ホテル好日館、萩の御厨高大と
なります。それぞれに良いところがありますので、値段や旅行の予定や場所、アクセスなど様々
な点から探してみると良いと思います。更に旅館内の温泉や料理なども見てみると選びきれない
ような気がしてきますが、きっとお気に召すところが見つかると思うので、口コミなども参考にして
みると良いでしょう。ちなみに、私が宿泊したのは宵待ちの宿 萩一輪(はぎいちりん)になります。
ココは菊ヶ浜にすぐ近くなのと、料理の量、味、温泉には満足する事ができました。接客は普通
で特に嫌な気分にはなりませんでした。冬になると「ふぐ」がご当地グルメとしても知られていま
すので、料理に拘ってみても良いかもしれませんね。
最後になりましたが、周辺の観光地も簡単に紹介してみようと思います。ココから行くとなると、
下関、角島、秋吉台、秋芳洞などがもっとも有名な観光スポットではないでしょうか?思い切って
九州へ渡ってみるもの良いかと思います。ここをを拠点にすると色んなところへ行く事が可能
なので、しっかり旅行のプランを練ってから出発しましょう。